うなぎ割烹「一愼」鰻のひつまぶしセット
うなぎ割烹「一愼」監修
何代もかけて作り上げた自慢のタレと、うなぎ本来のとろけるような食感
特徴は3種類の食べ方にあります。
お中元やお歳暮におすすめのギフトセットです。
おすすめポイント
ひつまぶしは、3通りの食べ方で楽しめる名古屋の名物料理。
温めるだけで美味しく食べられるセットになりました。
ひつまぶしとは
暑い夏は食欲が落ちてしまいがち。
そんな季節を栄養失調にならないようにと誕生した食文化なのだそうです。
刻んだ鰻とタレをお櫃の中のごはんにまぶして食べることから「ひつまぶし」と呼ばれています。
特徴は3通りの食べ方
名古屋の郷土料理でもあるひつまぶしの特長は、3つの食べ方。
うなぎ割烹「一愼」からの召しあがり方のポイントをご紹介しましょう。
※うなぎの身が崩れないよう軽くかき混ぜてください。
1膳目
炊きあがったご飯をお櫃(おひつ)などに入れ、鰻とタレをかけます。
しゃもじで5〜6回かき混ぜます。
お椀によそってそのままお召し上がりください。
2膳目
添付の薬味(海苔やワサビ)混ぜてお召し上がりください。
また、細葱や胡麻等もよく合いますのでお好みにあわせて加えていただくと、より一層味が増します。
3膳目
温めた吸い地(だし)をかけて「うな茶漬け」としてお召し上がりください。
温めるだけで簡単!
冷凍でのお届けです。
冷蔵庫から取り出したら、包装のまま湯せんで5~6分温めてお召し上がりください。
一緒に吸い地(だし)も温めてくださいね。
炊きあがったご飯をお櫃(おひつ)などに入れ、温めた鰻とタレをかけます。
しゃもじ等で5~6回、軽くかき混ぜれば出来上がり。
基本の食べ方以外にも、アイディア次第でいろいろな料理を楽しむ事ができます。
たとえば、
- 卵焼きで巻いて「うまき」
- ちょっと洋風「うなぎパスタ」
- 鰻と卵をとじた「うな玉丼」
- とろろと一緒に「うなとろ丼」
…などなど。
うなぎ割烹「一愼」監修
国内産の鰻にこだわり、焼き具合やたれの味付け、吸い地(だし汁)にいたるまで、うなぎ割烹「一愼」の料理長に監修していただいた自信作です。
この道30年の板長がしっかり味を吟味しています。
うなぎ割烹「一愼」のこだわり
- 鰻の品質は特にこだわり「昔ながらの本物の味」を追い求めています。
- 美味しい蒲焼はタレが命。秘中の秘。何代もかけて作り上げてきた味。
- 丸大豆とたまりを入れて仕上げたタレは重すぎず、香りとコクがあり、うなぎ本来の旨さを殺すことなくしっかりと引き立たせます。
※鰻の焼の作業は奥深い技の熟達が必要で、職人の技量が仕上がりの味に大きな影響を与えます。
鰻の産地は愛知県をはじめ全て国内産
すべて生産者が明確な国産うなぎを使用。
鰻が違います!
美味しい鰻は良い水が命。
限りなく自然に近い水環境で育った国内産うなぎ使用。
1匹1匹手に取り、感触や柔らかさ、色などから良質の鰻だけを選別しています。
【ご注意】
包装のまま調理の直前まで冷凍室で保管してください。
解凍後の再冷凍は風味を損ないますので、ご遠慮くださいませ。
脂肪が白く固まることがありますが、品質に異常はございませんのでご安心ください。
うなぎ割烹「一愼」鰻のひつまぶし3セット
販売状況
価格円(税込)
うなぎ割烹「一愼」鰻のひつまぶし4セット
販売状況
価格円(税込)
うなぎ割烹「一愼」鰻のひつまぶし5セット
販売状況
価格円(税込)
スペック
スペック